国宝姫路城について

世界文化遺産、国宝姫路城

ようこそ城とロマンと歴史の町へ
姫路城の様子
姫路城は17世紀初期に建てられ、日本に現存する城の中でも世界的に高い評価を受けているため、天下の名城となっています。
幾重もの屋根が重なり、見る角度によって大天守と小天守の連なりが、幾通りもの表情を見せてくれます。
羽を広げて優雅に舞う姿にたとえて白鷺(しらさぎ)城とも呼ばれています。
姫路城イメージ
幾層もの屋根を連ねた大天守は五層七階建・高さ約30mで、高さ約15mの天守台の石垣の上に築かれています。
大天守と3つの小天守で構成された連立式天守閣は、時代の粋を集めた、壮大な芸術作品といえます。
昭和6年に国宝に指定され、さらに平成5年には日本で初めてユネスコの世界文化遺産に指定されました。
独特の建築構造と石垣、門、堀など城全体がよく保存され、当時の城郭の様式を今に伝えています。
姫路城正面
400年の時を超え、日本の宝から世界の宝へ
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
姫路城が世界遺産に登録されたのは、その美的完成度が我が国の木造建築の最高の位置にあり、世界的にも他に類のない優れたものであることや、
城郭建築の最盛期に、天守群を中心に、櫓、門、土塀等の建造物や石垣、堀などの土木建築物が良好に保存され、防御に工夫した日本独自の城郭の構造を最もよく示した城であることなどが評価されたためです。

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